キャンバスとノード
テキスト、画像、動画、メディア、リファレンス、スタイル。ノードをつないでワークフローを組み立てる方法を解説します。
ノードの種類
テキストノードはアイデアやプロンプトを保持し、言語モデル(GPT-5、Claude、Geminiなど)に書かせることもできます。画像ノードと動画ノードはAIでコンテンツを生成します。メディアノードは自分のファイルを取り込みます。カメラノードはシーンを見つめる視点を設定します。リファレンスノードは繰り返し登場するキャラクターやオブジェクトを記憶します。スタイルノードはアートディレクションを統一します。
各ノードは自由に動かせます。削除は×ボタンまたはDeleteキーで。Ctrl+Z / Ctrl+Yで元に戻す・やり直しができます。
ノードをつなぐ
ノード右側のハンドルから別のノード左側のハンドルへケーブルを引きます。テキストノードを画像ノードの「プロンプト」ポートにつなぐと、そのテキストがプロンプトに追加されます。何が反映されているかは、ノード内の青い枠で確認できます。画像ノードを動画ノードにつなぐと、その画像が最初のフレームになります。画像タイプのメディアノードはビジュアルリファレンスとして働きます。
一部の動画モデルは終了画像も受け付けます。モデルが対応していれば、「終了画像」ポートが自動的に表示されます。
@リファレンスとスタイル
名前、説明、写真を設定してリファレンスノードを作成すれば、あなたのキャラクターのできあがりです。あとはどのプロンプトでも@と入力するだけ。リファレンスの一覧が表示され、選んだメンションはネオングリーンで表示されます。生成時には説明がプロンプトに挿入され、画像も添付されます(Seedream 5 LiteやGPT Image Miniなど、編集対応モデルの場合)。
スタイルノードも仕組みは同じですが、接続して使います。画像ノードや動画ノードにつなげば、どこでも同じアートディレクションを保てます。
組み合わせる
完全なワークフローの例:テキスト → 画像(Flux 2 Klein)→ 動画(Kling)。両方にカメラノードをつないで統一感のある仕上がりにし、スタイルノードも共有します。画像ノードと動画ノードはそれぞれ生成履歴を保持しており、サムネイルをクリックすればいつでも戻れます。すべて自動で保存されます。
