AIでオリジナル蔵書票を作る

名前を一字一句そのまま入れた正方形の蔵書票を2種類。灯台の版画風とシダの冠から選べて、シール用紙に印刷できます。ワークフローはここで見られ、アカウントは不要です。

AIでオリジナル蔵書票を作るインタラクティブデモ

本物のワークフロー、本物の結果。自由に移動・ズームできます。

このワークフローを使う

実際のワークフロー:Camille Roussel の名前入り蔵書票が2枚。1枚は、波の中で開いた本から灯台が立つ、クリーム色の紙に黒インクの版画風。もう1枚は、シダの冠の中で3冊の本の上にフクロウがとまる緑と金の版です。

概要

ご用意いただくもの
テキストまたはブリーフ
ワークフローの成果物
画像2枚(1:1)
キャンバスの構成
5個のノードを2本の接続でつないだ構成
使用モデル
GPT Image 2.5 Sunburst
1回のフル実行のコスト
約6クレジット($0.07)
アカウント
デモはアカウントなしでご覧いただけます。生成には無料アカウントが必要です(試用クレジット付き)

蔵書票とは、見返しに貼って、その本の持ち主を示す小さなラベルのことです。本をよく貸す読書家はもちろん、サロンで署名する本や書評家に送る本のために、著者もほしがります。市販のひな形はどれも同じフクロウで、オーダーメイドの版画には彫り師と時間が要ります。このワークフローでは、あなたの名前入りの正方形の蔵書票を2種類、そのまま印刷できる形で作ります。

難所は名前です。1文字でも違えば蔵書票は役に立たず、自由に任せたモデルは標語や日付を勝手に足しがちです。指示では引用符で囲んだ2行だけを渡し、モチーフは1文で説明します。Sunburst は文字を正しく書き、クリーム色の紙にそれらしい版画の線を出して、1枚3クレジットです。

本そのものは本の表紙を、ページの間にはさむならオリジナルのしおりをご覧ください。2枚の蔵書票にかかるのは6クレジットです。

デモの実際のレンダリング結果

これらは上記ワークフローの生成ファイルであり、モデルが出力したものをそのまま、加工なしで掲載しています。出発点がある場合はそれも表示しています。

レンダリング結果

クリーム色の紙に黒インクで刷った版画風の蔵書票。波の中で開いた本から灯台が立ち、波と星の枠で囲まれているGPT Image 2.5 Sunburstで生成
緑と金の蔵書票。シダと野の花の冠の中で、3冊の本の山にフクロウがとまっているGPT Image 2.5 Sunburstで生成

対象となる方

署名本に印を付けたい著者、本を貸す読書家、本棚を贈る家族、貸出図書を運営する団体。

ご用意いただくファイル

引用符で囲んで書く名前、中央のモチーフを1文で、そしてスタイル:黒の版画風か、2色刷りか。

手順

  1. 1

    名前を書く

    表示したい形のまま入れます。姓名、姓だけ、「○○の蔵書」などです。引用符で囲んで、下の行に置きます。

  2. 2

    モチーフを選ぶ

    読む人や本らしさが伝わる、単純な絵を選びます。灯台、フクロウ、猫、羽根ペン、木など。主役は中央に1つだけです。

  3. 3

    2行にとどめる

    上に「EX LIBRIS」、下に名前。標語は引用符で囲んで足せますが、行が増えるごとに名前の文字は小さくなります。

  4. 4

    小さく印刷する

    蔵書票は一辺6〜9センチが目安です。マットなシール用紙に刷るか、大切な本には中性の糊で貼れるきれいな紙に刷ります。

バリエーションと活用例

同じキャンバスを、別の用途に合わせて調整。各バリエーションは、プロンプトを2〜3行変えるだけです。

自費出版の著者と署名本

自費出版の小説家が、即売会で売る本や書評家に送る本に、名前入りの蔵書票を貼ります。モチーフは表紙の要素から取り、島が舞台の小説なら灯台にします。

本をよく貸す読書家

同僚に小説を貸しては、なかなか戻ってこない人向けです。名前入りの版画風の蔵書票を見返しに貼れば、言葉にしなくても、この本は誰のもとへ返すものかが伝わります。

出産祝いのギフト

名づけ親が赤ちゃんに最初の本棚を贈ります。絵本10冊に、それぞれ子どもの名前入りの植物柄の蔵書票を添えます。本の山にとまるフクロウは親にも好評で、何年も楽しめます。

地域の団体の図書コーナー

町内会が小さな貸出図書室を作ります。団体名入りの蔵書票を黒一色でシールに印刷し、寄贈された本が回り始める前に1冊ずつ貼って目印にします。

蔵書を一緒にするカップル

2人の本棚が1つの家に引っ越してきます。2人の名前を並べた蔵書票を、これから一緒に買う本に貼り、それまでの本には、それぞれが自分の蔵書票を使い続けます。

古い版を集めるコレクター

古書店で初版本を買い集め、きちんと印をつけたい人向けです。画像は彫り師に預けて本物の銅版画で刷ってもらい、でんぷん糊で見返しに貼ります。

よくある失敗

文字が多すぎる

名前、標語、住所、年を全部入れると、8センチに縮めたときに読めなくなります。2行、多くても3行までにしましょう。

モチーフが詰め込みすぎ

城、森、船のある風景全体は、小さくするとつぶれます。周りに余白のある、くっきりした中央の主役1つなら、見返しでも読み取れます。

試し刷りをしない

画面では版画の線が細くて正確でも、6センチに縮めるとつぶれることがあります。シール用紙を注文する前に、普通紙に試し刷りをしてください。

糊が強すぎる

大切な本に酸性の糊を使うと、年月とともに紙にしみができます。中性のシールかでんぷん糊を選び、貼るのは扉ページではなく見返しにしてください。

おすすめモデル

よくある質問

名前は正しく書けますか?

作例では、2枚とも「EX LIBRIS」と「Camille Roussel」が正確に出ました。ご自分の名前は必ず見直してください。アクセント記号やハイフンがあるときは特に注意が必要です。

標語を足せますか?

できます。たとえば「返してください」のように引用符で囲んだ行を足し、置く場所を指定します。ごく小さく読まれることになるので、短くしておきましょう。

本物の版画ですか?

いいえ、版画の線を真似た画像です。銅版画やスタンプにしたいときは、この画像を職人への下絵として渡し、職人が絵を手で描き起こします。

蔵書票2枚の費用はいくらですか?

6クレジットです。GPT Image 2.5 Sunburst の medium 品質で1枚3クレジット。モチーフを変えたり、身近な人の名前に差し替えた3つ目を作ると、さらに3クレジットかかります。

なぜ GPT Image 2.5 Sunburst なのですか?

クリーム色の紙も含め、明るい地に文字を正しく書け、カタログで最も安いからです。すべてが2行で収まるラベルには、これがちょうどよい選択です。

印刷サイズはどれくらいですか?

出力は1254 x 1254ピクセルの正方形で、300 dpiなら一辺およそ10センチです。一般的な6〜9センチの蔵書票には十分な大きさです。

本物の金箔は出せますか?

直接は出せません。作例の金は黄土色のベタ塗りです。箔押しにするなら、印刷会社が色ごとのベクターファイルを求めるので、この画像から描き直す必要があります。

こうして作った蔵書票を販売してもいいですか?

ご自身の作品であれば可能です。利用条件を確認してください:商用利用のルールをご覧ください。存命の版画家の署名入りのスタイルを真似するのは避けましょう。

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